※弊社は現在ビザのみのお取り扱いはいたしておりません。大変申し訳ございませんがビザに関しましては、他のエージェントにお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。

バリ島長期滞在を考えるにあたって、あなたにもっともふさわしいビザは、どれか？安いからと言って、軽はずみにビザを選んではいけません。価格も重要ですが、あなたを本当に守ってくれるビザを選ぶことが、もっとも重要です。 

弊社ではサーファープラン 女の子サーファー限定プラン 語学留学・ホームスティ 疎開移住・長期滞在 エステ資格取得プラン おすすめツアー の方のビザ手配も承っております。ビザに関することは、スポンサー手配、書類作成を弊社が代行致しますので、面倒な処理は一切ございません。お客様は、安心して、ご旅行を楽しんでくださって結構です。

ここでは、さまざまある種類の中から、みなさんがもっともよく利用されるビザを、何点かご紹介いたしておきます。

  ビザに関しましては、インドネシアのお国柄、予定もなしに変化しますので、お客様に、はっきりとした金額を提示することは出来ません。

これから、インドネシアのビザを、とお考えの方は、どのような渡航目的かを明記の上、お申込・問い合わせください。

すぐに、担当者が、現時点のおすすめビザと、その料金を算出し、返信させていただきます。

尚、私共も、常にホームページの修正はしておりますが、ビザの種類や、特性も、予定なしに変化しておりますので、ご了承願います。

このビザは、この国の文化や、宗教について、また舞踊や料理などを勉学習得するうえで、最大６カ月間の滞在が可能です。サーフィンなどをされる長期滞在者も、ほとんどの方が、このビザを作られております。

このビザを取得される方の一般的な手続きは、観光ビザを取得後、インドネシア内で申請する書類（スポンサーレター等）を用意して、インドネシア国外のインドネシア大使館で、申請となります。

ほとんどの方は、近隣国のシンガポールで行うのが一般的です。

ビザは、最初の申請後に、発行される６０日間（６０日間）。その後１カ月毎に４回の延長が可能で、入国管理局にての手続きが必要です。

このビザをシンガポールで申請される方は、通常２，３日程度をシンガポールで過ごさなくてはなりません。しかし、アスティ★バリでは、早朝バリ島を出発し、ビザを取得。当日深夜には、バリ島へ帰ってくることが出来ます。シンガポールで観光やショッピングを楽しみ、日帰り気分でビザ取得が可能です。

※ただし、お日にちによっては、取れない場合もございますので、チケットをとられる前に、まずは日時、時間帯は確認をしてください。

もちろん、バリ島に戻ってからも、イミグレーションでの４回の延長手続きも、すべてサポートさせていただきます。ただし、一日だけ指紋認証で同行願います。

※このビザは、4回の延長を合わせると最大１８０日滞在可能なビザですが、ビザの更新日により、祝祭日を挟む場合は、ビザの更新日時が前倒しになりますので、チケットは、4，5日余裕を持ってご購入ください。

現在の料金

料金　（２０１４年現在　）

 延長料金　

１回目　７５０．０００

２回目　７５０．０００

３回目　７５０．０００

４回目　７５０．０００

主に、年金受給者である５５歳以上の外国人を対象にした長期ビザです。

このビザでの滞在許可は、１年間。最大４回の延長が可能ですので、最長５年間は、出国の必要もなく滞在が可能です。もちろん、途中で出入国することも可能です。

必要書類（お客様にご準備いただくもの）

１）パスポートのコピー（有効期限１８カ月以上）

２）健康保険、生命保険、介護保険（海外旅行傷害保険でも可）

３）戸籍謄本

４）英文履歴書　弊社でも作成を代行いたします。その場合、一般的な履歴書をご用意ください。

５）インドネシア人１名以上を家政婦として雇用すること（被雇用者のＫＴＰ身分証明書のコピー要）

６）リゾート地区に蚊帳を所有、または、年間賃貸料が、US＄５００以上の住居にたいざいしていうという住居証明。

７）配偶者も取得希望の場合は、配偶者のパスポートコピー、婚姻証明書が必要です。

 ただし、４）５）６）の書類は、ご要望があればこちらでも、手配が可能です。

料金８０００円　※2014年現在

観光ビザののち、30日間の延長が可能となりますので、最大で出国せずに、

60日間の滞在が可能となります。

観光ビザが切れる期日の２週間前位をめどに、パスポートを弊社オフィスにお持ちください。お客様は同行すること無く、こちらのスタッフが代行で、イミグレーションの手続きを行います。ビザができあがりましたら、ご連絡いたしますので、パスポートを受け取りに来てください。

このビザは、主に勉学の留学での長期一年間滞在可能なビザです。これは日本での手続きでも出来ますが、申請に置いていろんな手続きが必要で、取得するには、かなり難しいとされているビザの一つです。

しかし、弊社では、多少のお時間を頂ければ、必ず取得出来ることをお約束させていただきます。

ご用意していただくもの

１）パスポート（有効期限が18か月以上のもの）

２）写真（使用写真のバックが赤色）

３）最後に卒業した学校の卒業証明書と成績証明書（英文化したものを各　　　　

　　１通）

４）両親いずれかのパスポート、または運転免許証のコピー１通

５）日本での身分証明書　※これについては現地で内容を確認しながら、　　　

　　英文にて作成いたします。

上記が、申請を始めるための必要な書類となります。これをもとにして、申請依頼書を作成いたします。その後、それを持ってシンガポールに出国して頂きます。その後のシンガポールでの内容は、上記の「ソシアルブダヤ」と同様です。

インドネシア国内に起業して株を所有できます。大型事業投資のためのビザとなります。このビザに関しましては、会社設立等、沢山の書類が必要になりますので、ここでは、割愛させていただきます。詳しく知りたい方は、お問い合わせください。

旦那様がインドネシア人の場合

　インドネシア国籍の男性と婚姻手続きをし、インドネシア国内に住むた　

　めのビザです。国籍は、届け出時に選択できます。国籍をインドネシ　

　アに変えない場合は、このビザでの就労は出来ません。初めの5年は、　

　一年更新の申請になりますが、その後は5年に一回の更新になります。

　ただ、出入国の時に、いろいろな手続きが必要になりますので、詳しく　　

　は、お問い合わせください。

奥さまがインドネシア人の場合

　日本人男性が、インドネシア籍の女性と結婚する場合は、女性の宗教事　　

　務所の手続きが必要となります。宗教上だけの婚姻も出来ますが、正式　

　なものとは認められないため、ビザの発行はできません。